ウレタン注入工法なら「アップコン」
その口コミ・評判を紹介！
このページでは工場や倉庫、店舗の床の傾きをウレタン注入工法で直してくれる「アップコン」の特徴やウレタン注入工法の詳細、サービス内容や会社概要などを詳しく紹介しています。また、アップコンで実際に床の傾きを修繕した方の口コミも多数紹介しているので、これから床の傾きを直そうと考えている方は是非参考にしてみてください。
ウレタン注入工法なら「アップコン」
ウレタン注入工法ならアップコン
- 信頼度
- 依頼主にも環境にもやさしいアップコン工法
- 国内メーカーと共同開発した完全ノンフロン樹脂は土壌汚染の心配ゼロ
- 環境に配慮した工法としてISO本部発行カタログにモデルケースとして紹介
- 床を壊さない工事のため、機械や荷物の移動が不要
- 施工力
- 技術と資格を持ったスタッフが独自のノウハウで正確に修正
- 代理店や下請けを利用しない、自社スタッフによる施工
- 床レベルをミリ単位で確認しながら厳密に管理
- 1m間隔でウレタン注入を行うことにより空隙を100％充填
- 実績
- 多くの実績により、保証された安心の施工
- 年間130件以上、総施工件数1400件以上の施工実績
- 工場・倉庫・店舗・道路・港湾・トンネル・学校・病院など様々な建物に対応
- 北は北海道、南は沖縄まで全国での施工実績あり
アップコンってどんな業者？
硬質ウレタン注入工法＝アップコン工法を用いて、地盤沈下による床の傾きを短時間で修正。工場、倉庫、店舗といった事業施設の沈下修正、また公共工事として道路や空港の沈下修正も請け負う「床傾き修正のプロ」です。
従来工法の1/10のスピードで沈下修正
アップコンが採用している硬質ウレタン注入工法（＝コンクリート床スラブ沈下修正工法）は、沈下・段差・傾き・空隙が生じた既設のコンクリート床に小さな穴を開けてウレタン樹脂を注入することによってコンクリートを押し上げて元に戻す工法です。樹脂の最終強度は約60分で発現するため、従来のコンクリート打替え工法では10日以上かかる工期を1/10に短縮して行うことができ、大型の工場、倉庫、店舗などでも数日で施工可能。また、床を壊さずに行える工法であることから荷物や機械の撤去が不要であり、営業および操業を止めずに修正できるためキャッシュフローを止める経営上のリスクが発生しません。独自のウレタン樹脂を使用しているため土壌汚染の心配もなく、環境にもやさしい修正工法です。
施工可能施設
工場・倉庫・店舗・道路・港湾・トンネル・学校・病院など
| 対応エリア | 全国 |
|---|---|
| 住所 | 本社：神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟611 札幌営業所：北海道札幌市中央区北2条西2丁目3-2 仙台事務所：宮城県仙台市青葉区本町1-5-31 シエロ仙台ビル 名古屋事務所：愛知県名古屋市中区丸の内3-7-26 ACAビル5F 大阪事務所：大阪府大阪市中央区東心斎橋2-8-2 日宝本社ビル 福岡事務所：福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-28 博多偕成ビル2F |
| 従業員数 | 41名（2018年5月現在） |
| 事業内容 | 土木工事業および建築工事業 ・コンクリート床スラブ沈下修正工法「アップコン」による施工・施工管理 ・ウレタン製土壌改良材「ナテルン」による施工・施工管理および「ナテルン」の販売 ・農業用水路トンネル機能回復加圧式ウレタン充填工法「FRT工法」による施工・施工管理 ・ウレタンを使った新技術の研究・開発 |
